施設
流体実験室には、回流水槽、水理実験装置、高架水槽、ゲッチンゲン型風洞、二次元乱流風洞などがあり、水や空気の流れを扱う流体工学において、流体抵抗や水力・風力発電などエネルギーに関する実験と研究を行っています。
学生の自主的なものづくりを支援することができるスペースとして多様な工作機械を備えた研究室です。
材料の物性・機械的性質などにおいて、IoTを活用した実験・実習・研究が行える研究室です。
医療や福祉・介護とものづくりを連携させた実験・実習・研究が実施できる研究室です。 医療や福祉・介護をテーマとしてAL教育を実践することで、AT課程の充実と地域連携を行います。
エネルギー分野とAI・IoTを融合させた実験・実習・研究が実施できる研究室です。
AI・IoTとものづくりを融合させたAL・PBL教育を行うために、情報処理機器を備え、柔軟に対応可能なスペースを備えた研究室です。 AI・IoTと連携させたものづくりが展開可能となるとともに、ロボティクス分野での地域連携や共同研究の活性化を行います。
データサイエンス・AIを応用したシステム開発を行う研究室です。 内装はフリーアドレス制となっていて、打ち合わせ、実験、ラーニングコモンズとしての利用など用途に合わせて変更可能です。
ドラフターが設備され、手書きの製図が行える教室です。